入札

入札で必ず確認すべき3つの書類

価格だけで決まる入札ですが、実はルールが細かく決められています。

事前にこれをよく確認しないと、入札できなかったり、失格になってしまったり、さらには指名停止になってしまうこともあります。

そこで入札の際に、必ず確認しなくてはならない3つの書類についてご説明します。

仕様書

仕事の内容を細かに決めたもので、案件ごとに内容が異なります。この案件が自社で受注できるものかを判断する際に参考となるものです。また応札価格を決める際の見積もりの根拠もこの仕様書から読み解いていきます。

仕様がざっくりと書かれている場合、見積もりを正確に出すことができません。その際は質問の期間が設けられていますので、積極的に利用しましょう。

入札説明書

入札の手続きについて書かれています。例えば、入札の参加資格や入札日、質問の期限、事前に提出が必要な書類の内容や提出期限などです。これも案件ごとに内容が異なります。

入札心得

入札のルールが書かれています。紙入札の場合の細かい提出の仕方や、入札保証金についての説明、入札補償金の免除の対象などが書かれており、これは同じ府省や自治体では共通である場合が多いです。

これら3つの書類ですが、サイトでダウンロードできる場合や、入札説明会に出席しないと取得できない場合もあります。

またこの3つの書類は文字量が多いのと、官公庁独特の書き方がされてるため、初めてみるとわからない用語ばかりで戸惑ってしまう方も多いと思います。

ですが、これらの3つの文書は熟読必須です。漏れをなくすため、複数人で読み合わせするなど工夫も必要です。

とはいえ、なかなかわかりにくいこれらの文書、自治体ビジネスの「入札」セミナーでは読み解くコツもお伝えしています。

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